[本]スタンフォード式最高の睡眠/西野精治


 

もとから寝つきがよくて、改めて最高の睡眠を得る必要があるかどうか、わからなかったけど、さらに寝起きがよい睡眠があればと手に取った本書。

基本、規則正しい生活が一番ということですね。


  • 寝なくても、寝すぎても、ダイエットと健康に逆効果
    (実験では、睡眠時間が7時間が最もBMIが低かった)
  • 睡眠メンテナンスで意識したいのが、「最初のノンレム睡眠」をいかに深くするかということ。
  • 睡眠に課せられた「5つのミッション」
    1. 脳と体に「休息」を与える。
    2. 「記憶」を整理して定着させる(レム睡眠中、エピソード記憶(いつどこで何をしたか)が固定される。
    3. 「ホルモンバランス」を調整する。
      グロース(成長)ホルモンは、黄金の90分にもっとも多く出る
    4. 「免疫力」を上げて病気を遠ざける
    5. 「脳の老廃物」をとる
  • グロースホルモンは第一周期のノンレム睡眠時に際立って多く(70%~80%)分泌される特殊なホルモンで、「いつもなら寝ている時間」に起きていると全く分泌されない。
  • 寝つきが良い人と悪い人の差は、わずか2分。
    (正常なのは7~8分。健康だが「寝つきが悪い」と自覚する55歳以上20人の平均値は10分程度)
  • 眠っているときは深部体温は下がり、皮膚温度は逆に上がっている
    →靴下を履いたまま寝てしまうと、足からの熱拡散が妨げられてしまう
    (靴下を履いて足を温める→靴下を脱いで熱放射し、深部体温を下げる→入眠)

yanchablue について

通信系会社でシステム開発を中心に従事。趣味はスポーツ(サッカー)、読書(雑読)、日曜プログラミング(仕事ではプログラムを書けない分類になってしまった。)。横浜市金沢区在住。札幌市出身。
( Twitter @peter_luck )

カテゴリー: 本棚 パーマリンク