[本]いつもの仕事が倍速で進む活能スイッチ/西多昌規


 

短時間通勤になってから、本を読む時間がめっきり減ってしまいましたが、ここ最近、少しだけ復活。

だいぶ、年とともに考える力も低下したかな?と思う今日この頃、脳にまつわるヒントがぎっしりの本書を読みました。

つねに脳の力を十分に発揮するための日頃の習慣が大事ということですよね。

日記(それも手書き)をはじめます。(と宣言してみました(笑))


  • デフォルトネットワークは、「何もせずぼーっっとしているとき」に活動が活発になって、「仕事や作業、読み書きなどの課題をしているとき」には活動が低下するという脳システム。~中略~アイデアやひらめきは「ぼんやり」の中から生まれる
  • 脳には「キリがいいところで終わったこと」を忘れやすく、「キリが悪いところで終わったこと」を頭に残しやすいという特徴があり、この現象を「ツァイガルニク効果」と呼びます。
  • 午前中は「頭を使う仕事」、午後は「人と会う仕事」をする。
    →私達の自律神経において、午前中は交感神経(物事を論理的に考える力)が優位、午後は副交感神経(感情的にとらえる傾向)が優位なため。
  • 就寝前に1日を振り返り、短い日記をつける。
    →自分の脳と体のコンディションが整えられる。
    ・デフォルト・ネットワークが活性化する。
    ・「書く」ことで心身が落ち着く
    ・副交感神経が刺激されて、自律神経のバランスが整う
    ・脳が切り替わってよく眠れるようになる
  • メラトニン(脳を休ませるための刺激)の生成・分泌を高めるためには、材料のセロトニンを多くする必要があり、そのためにも日々朝の光をしっかり浴びる習慣が大切
  • (睡眠により)記憶のとげとげしさが整理整頓され、オブラートに包まれたようにマイルドなものへと変容する
  • 昼寝は「パワーナップ」と呼ばれていて、疲れた脳にパワーを取り戻すビジネススキル
    (昼寝をする時間は長くとも「30分以内」)
  • 通勤途中や散歩中に歩きながら「いいこと探し」をする
  • 旅行中はNK(ナチュラルキラー)細胞の活性度が高くなり、免疫力が高まることもわかっています。

yanchablue について

通信系会社でシステム開発を中心に従事。趣味はスポーツ(サッカー)、読書(雑読)、日曜プログラミング(仕事ではプログラムを書けない分類になってしまった。)。横浜市金沢区在住。札幌市出身。 ( Twitter @peter_luck )
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