[本]仕事にやりがいを感じている人の 働き方、考え方、生き方。/毛利 大一郎


自分も学校を卒業し、就職してから29年になりました。

その間、いろんな経験をさせていただきましたが、振り返ってみると、仕事を通して自分が得られたものってなんだろう?と思いますね。

目の前にあることを、ただひたすらやり遂げた・・・という感じ。

本書で得られた以下の言葉が響きました。

”仕事は「楽しくあれ」という考え方を私はずっと持ち続けています。楽しく思うためには、目標をしっかりやりきらないといけません。自分自身が充実していないといけません。”

そう、「目標」。

私の会社員人生も残り10年程度でしょうか、楽しく過ごすためにも改めて目標を設定・意識して生きていきたい・・と痛感することができた一冊でした。

後付けで本書の中身を説明すると、著者は企業の宣伝・広告を手掛けるコンサルタント、株式会社R4の毛利さん。求人広告や企業広告を手掛けるために、クライアントの会社に勤める多くの社員・経営者にインタビューしてきました。約1000人にもわたるインタビューを通して、毛利さんが感銘をうけた10人についての仕事への向かい方をレポートするとともに、当該10名による仕事への想いが綴られています。

読んでいただきたいとしたら、就職活動中の学生もそうですが、就職して少し仕事に余裕ができて自分を振り返る時間ができた人、本当にこのままでいいのか?と思っている人ですね。

仕事を楽しむためにも、ぜひおすすめの一冊です。

今回もレビュープラスさんにお世話になりました!

ありがとうございます!


  • 何事にも逃げずにやってきたという自負はあります。やってきたことのすべてが、今の人生に活かされていると思います。~中略~「何があっても、そこから逃げずに臨めば、素晴らしい出会いが待っている
  • 働いている以上は「やる」しかない。「やる」という事実は代えられません。とするならば、苦しみながら「やる」よりも、楽しんで「やる」ほうがいいに決まっています。どうせ「やる」しかないのだから、絶対に楽しんでやるべきだし、そのほうが幸せになれるのではないでしょうか。
  • 「やるべきことがない」「求められていない」という状態が、人は一番辛いんじゃないかなって。やるべきことがある、誰かの役に立てる、つまり「仕事があること」が、これ以上ない幸せなんじゃないかなって。
  • 自分らしい働き方は、働かないと見つけられないものだと思います。本当に一番大事なものは何なのか。それは働くことで明白になるのではないでしょうか。今はそれが見つからなくても、今この瞬間を一生懸命に生きていれば、そのうち必ず見つかるはずです。
  • 人生のほとんどの時間を、働く時間が占めますよね。その意味では、仕事は人生そのものと言えるかもしれません。だからこそ、仕事は「楽しくあれ」という考え方を私はずっと持ち続けています。楽しく思うためには、目標をしっかりやりきらないといけません。自分自身が充実していないといけません。

yanchablue について

通信系会社でシステム開発を中心に従事。趣味はスポーツ(サッカー)、読書(雑読)、日曜プログラミング(仕事ではプログラムを書けない分類になってしまった。)。横浜市金沢区在住。札幌市出身。 ( Twitter @peter_luck )
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