[本]おもしろい伝え方の公式/石田章洋


まじめな話しかできない、緊張して頭が真っ白になる・・・などなど、スピーチは大の苦手です。そんなとき、ちょっと機転を利かして、笑いが取れればどんなに幸せでしょう。

そんな悩みを解決してくれるヒントを提供してくれるのが本書。

大事なのは、

  • 相手と場を共有すること
  • 相手がどう思っているかが最も大事
  • 常にネタになるものを意識する

ということかと思います。

笑いをとるためのちょっとした話し方の工夫など、本書では参考になることも多いです。結婚式のスピーチをするはめになったときなどに、もう一度読み返したいと思います。

今回もレビュープラスさんにお世話になりました。
ありがとうございました。


  • すべてのコミュニケーションにおいてもっとも大切なのは、「自分が相手にどう思われているか?」ではなく、「相手がどう思っているか?」です。
  • 桂枝雀(かつらしじゃく)理論「キンカンの法則」
    人は緊張が緩和されたときに笑う
  • キンカンの法則 実践例
    緊張→緩和(倒置法)
    自慢→自虐
    思い込み(予想)→裏切り
    謎→解決
    権威→失態
    たとえる→結びつく などなど
  • 頭の中に、先に映像を浮かべること
  • その場にいる相手と「共有・共感できる話題」を選んでください
  • 「笑い」とは距離があるものが結びつくこと、つまり「異質な材料の新しい組み合わせ」です。

yanchablue について

通信系会社でシステム開発を中心に従事。趣味はスポーツ(サッカー)、読書(雑読)、日曜プログラミング(仕事ではプログラムを書けない分類になってしまった。)。横浜市金沢区在住。札幌市出身。 ( Twitter @peter_luck )
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